管理をすべて任せてしまう|安心してできる投資は「みんなで大家さん」がおすすめ

管理をすべて任せてしまう

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オーナーのメリット

マンションやアパートなど、賃貸物件の全てを不動産業者などが一括で借り上げるシステムのことを「一括借り上げ」と呼ばれていて、オーナーにとっては大きなメリットを得ることができるシステムとして人気になっています。一括借り上げの場合には、何よりもオーナー自身が入居者を募集する手間が省けます。空室ができるとその部屋の家賃は入ってきませんので入居者が出るような努力が必要となりますが、一括借り上げならば万が一空室ができたとしても家賃を補償して一定額の収入が約束されます。また、入居者同士のトラブルや建物の修繕、家賃の集金や管理などもすべて任せることができるので、オーナーの手間を大きく省くことができるという点が人気の理由となっています。

契約前に考えたい点

一括借り上げを行うとオーナーのさまざまな手間が省けますが、その分不動産会社などに一定額の金額の支払いが必要となってきます。相場としては家賃の80〜90%がオーナーの収入、残りの10〜20%が不動産会社の収入となりますので、全ての管理などを自分で行うよりも多少収入が目減りするとも言えます。また、一括借り上げは長期間での契約が基本です。20〜30年という長期間での契約を、何らかの理由で売却したいからというような場合には違約金が発生してしまいます。賃料の6か月分程度が相場だと言われていますが、やはり大きな支出になってしまうことは間違いありませんので、契約する際には20年、30年先のことも考える必要があります。